あー。また、本を貰ってしまったー。
(いやがっているわけではありません。念のため。)
老眼鏡をかけるようになってから
字を見るのがちょっと億劫になった事は事実ですが。
姉の夫、つまり義兄は整形外科医でありながら
ジャズのCDをプロデュースしたり
評論、翻訳、インタビュー、イヴェント・プロデュースなど
ニューヨークやロンドンなどでも活動している。
いわゆる二足の草鞋ですね。かっこいいです。
これまでにも「マイルス・デイヴィスの真実」や
「ブルーノートの真実」、
「ビートルズ アメリカ盤のすべて」など著書も多数。
そして今回はその原点となった
最初のニューヨーク留学のときの話らしい。
姉いわく「となりのウイントン」はニューヨークでの
日常の生活を書いたもので
ジャズに詳しくないわたしでも
楽しく読めるものらしい・・・。?
ちょっと見たところ確かに字も大きいし。
NHK出版からでていまーす。
ただの宣伝ですね。
書いたひと: てんてん