きのうは先住犬、フラットのライラの5回目の命日でした。
まだ部屋の中はピーチに頂いたお花でいっぱい。
命日が9日しか違わないということは
同じ時期に闘病していたということなんです。
ピーチが4才の時突然ガンと言われたのが10月1日。
この時は再発も転移もせず、助かったけど。
ライラが7才でガンを言い渡されたのも翌年の10月1日。
そして今回のピーチの闘病もやはり10月。
なんだかこの時期は悲しいなー。
ライラは真紅のバラのイメージだったので
見送る時も真っ赤なバラを入れたっけ。
ピーチはやっぱり優しいピンク。
ふたりの闘病を無駄にしないぞーーー
なんて思うけど、いったい何が出来るんだろうか?
2000年8月8日、ピーチ(左)とライラ。
懐かしいなーーー。(涙)